張家界・福建土楼〈第10日〉

厦門→上海】


きょうは上海へ戻る。


今回はホテルの朝食バイキングをめぐる旅でもあった。

ここも忘れがたい。


厦門はリムジンバスが普及していないようで、空港まではタクシーを拾った。

島の東を迂回してトンネルなどを通るルートがあると言い、思いがけずそこを通った。たしかに道がずっと空いていてスムーズに空港まで行けた。

ドライバーは身振り手振りであれこれ説明してくれる熱心な人だったが、この仕事には向かないのではないか。


それにしても厦門は良いところだった。

老後に移住する日本人がいてもおかしくない。空港の印象も良かった。



飛行機は10時半発で上海には12時台に到着。


空港で荷物を預け、地下鉄2号線で市内へ直行。


それでも目的の田子坊のある駅に着いたのは1時間半後。やはり空港は遠いのだ。


田子坊は最近の人気スポット。


古い住宅街の建物をうまく利用してショップが集まっている。



東京で言えば下北沢か渋谷の宇田川・神南の雰囲気。





土産物も物色。


ここでCDを買った。

店番の青年も薦めた台湾製の『上海ラウンジ』という1枚。


「消防署の方から来たんですが…」




近くにあったイスラム食堂で蘭州牛肉面を食べる(蘭州チャーハンも)


中国最後の夜。新天地を通る。


懐かしの浦江飯店があった場所を訪ねた。

ここがかつてバックパッカーの定番ホテルだった。

外観は変わらないが1階は高級レストランになっていた。


ロシア領事館もまだ隣にあった。


当時よく渡った橋を久しぶりに渡って外灘へ。


ここはやっぱり美しい。




南京東路駅から地下鉄でふたたび空港まで。


最後の一泊は初日と同じホテル。今度のタクシー運転手はしゃきしゃきした人だったが、それでも相当迷ったようだ。メーターは66元を指し、そのまま払ったら感謝された。

ホテルは、到着時刻を今日朝変更したせいでキャンセルと勘違いされていたが、フロントのパソコンでネット上の予約ページを見せて切り抜けた。









【没有没?】