張家界・福建土楼〈第8日〉

福建土楼厦門


土楼ツアーも最終の3日目。きょうは7時に出発した。この時刻も苦ではない。中国に来てから毎日歩きまわって疲労するせいか、相当早く寝てしまい、朝は暗いうちから起きるのが常態化しているのだ。


初渓という村へ向かう。同じ車と同じドライバー




未舗装道路も多く1時間40分かけてやっと到着。地図で見るより遠かった。


まず見晴しのよい丘へ。3つ並んだ円楼を中心に多くの土楼が見渡せた。




中腹からの眺め。


丘を降り、土楼に近づく。


円形の土楼3つと方形の土楼1つを順に見学した。


<餘慶楼>





<庚慶楼>




<集慶楼>







この最大の土楼には、客家文化を説明する展示物もあった。



<縄慶楼>




ここ初渓までは観光客があまり来ないので、気持ちがゆったりする。


さらに村の中心部まで進み、集落内を見て回った。




広場があり、小さな店があり、小学校があり、そしていくつか土楼があった。


壁面がモルタルらしき土楼もあった。

エアコン完備。


これらの住居は、土楼だった建物の名残にも見える。




人々の雰囲気に触れられたのは何よりだ。初渓は土楼の風景が見事なのはもちろんだが、幅広い観光ができる場所と言える。


帰りにもう1つ、土楼に寄った。


これでツアー終了。


宿に戻って昼食。

おなじみになった家常豆腐、ポテト炒め、青菜炒め。




厦門行きのバスは3時にやってきた(途中で撮影)


荷物を積むのを李さんは手伝ってくれた。最後になんとなく握手。


バスはまた同じ山道をひたすら。


厦門は遠く4時間以上かかった。


2つあるバスターミナルの遠い方で降りてしまったので、タクシーで本日のホテル厦門華僑大厦へ(外観は翌朝撮影)


部屋は豪華といっていい。


ここは別館のようだが十分満足。スタンダードツイン朝食付きで298元。


場所もよかった。ホテルを出るとすぐ厦門最大の繁華街である中山路。


植民地時代を思わせる建物が並び、そこを改装した商店がどこまでも続いていた。





大きなデパートもあった。


歩行者天国。ずっと歩いた。


通り抜けると海岸沿いの大通り。フェリー乗り場もそばにあった。


コロンス島やネオンとともに滑っていく船が望めた。



香港やおそらく台湾に似た南国都市。もはや中国という感じはしない。物は豊富。人もソフィスティケートされている。歩いていてとても楽しい。


中華料理に飽きて夕食はマックに入った。

中国独自のチキン系バーガーのセットを頼む。味は独特だがうまい。ポテトもコーヒーも日本のマックと違いなし。カウンターの仕事もテキパキしていた。(地元のファストフード店にも入ったが、そこは仕事ヤル気なしだった)


ホテルに帰る前、また腹が空いたのでバナナを買ったら、部屋にもフルーツのバナナとみかんが置いてあった。


どちらも良い味だった。











【没有没?】