【ハンピ】
朝。
宿の裏の岩石を見て歩く。
畑がある。
宿の前に戻ってきた。
きょうもゆっくりしよう。
日記を書くなど。
コーヒーは日課。
湯沸し器は持ってきた(折り畳み式)。カップはバンガロールのマーケットで買った。
部屋の鍵。
DurgaとAnjaliはオーナー夫妻の名。RIYAは宿の名だが、もともと二人の亡くなった小さい娘さんの名前だったとわかった(ショック)。
午後。ハンピ村の手前にある観光エリアに出かける。
ナラシンハ像という。ハンピのシンボルとも言われる。
ヨガのポーズ。
ヴィシュヌ神の化身とのこと。
隣には巨大なシヴァリンガ。
守っている人がいる。
そばのヘクマタの丘へ。
多数の遺跡が散在している。
予想外に広く、暑かった。
ヴィルパークシャー寺院がすぐそこ。
先日登ったマタンガの丘も望める。
このお堂には巨大なガネーシャ像が安置されていた。
高さ4.5メートル。
ハンピの集落内へ再び。
川沿いのレストランに入る。
ゆっくり昼ごはん。
オート三輪で宿に戻る。
再びゆっくり。
この帽子はオーナー夫妻がプレゼントしてくれたもの。
夕食。